この夏に英語指導力・スキルアップを! Part2

 2008-08-18


前回、シリーズの途中で、練馬区教育委員会主催研修会の報告をいたしましたが、今回からまたシリーズに戻って記事をお届けします。

さて、第2回は「カラオケで英語耳を磨く」です。

テキストを開いて英語を学ぶ、とい学習が苦手な方がいらっしゃいますね。私の友人にカラオケで英語をマスターした(自称)という人がいます。彼は中学生の時からビートルズなどの曲を口真似していました。彼の学習法?は、歌詞を見て、和訳を見て内容を理解して、といったプロセスではなく、曲を聞き、聞いたものをそのまま再生する(まねる)という少々乱暴な学習法でした。始めのうちは、当然のことながら、お経のごとく分かる単語は少なく、意味はチンプンカンプンだったそうです。それでも何十回、何百回と歌っているうちにメロディーばかりでなく、曲の意味もだんだんと理解できるようになった、といいます。感じるようになったそうです。


印象的だったエピソードがあります。私が高校の時、私のうちにイギリス人の友人が遊びに来ていて、たまたま私の友人が歌った音楽テープを流したところ、「この歌手の名前は?いい歌だね!」と。私は、そのイギリス人の友人に「実は、私の友人でいつも洋楽を歌っている日本人だ」と言ったら、彼は驚いて、「日本人だって?ネイティブでしょう。」と。私の友人のカラオケ学習法は、ネイティブの発声法を身に付けたというわけです。

カラオケは、英語ばかりでなく、言語の音声学習には大変有効なようです。洋楽が好きな方はもちろん、英語耳を鍛えたいという方、この夏にカラオケで英語発音トレーニングをしてみてはいかがでしょう。


■粋な英語フレーズ

・タバコは百害あって一利なしだ。
 You have nothing to gain from smoking.
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